今回新たにブログを始めることにしました。普段インプットに偏ってしまうため、学んだことをどんどんアウトプットしていきたいと思ったのが理由です。
ブログの名前はSports Analytics Dr.(仮)。
スポーツ×分析に関連する分野で博士号を取りたいと思っているからです。そのため今は仮をつけています笑 特にフィギュアスケートに関する興味関心が強いです。
管理人の簡単な自己紹介記事はこちら。
管理人の成果物などはこちらから。

キャリアビジョン
キーワード(興味関心分野)
スポーツアナリティクス、スポーツテック、フィギュアスケート、データサイエンス、英語学習などなど
略歴
<学歴>
- 普通科高校卒業
- 体育・スポーツ系学部入学、1年で中退
- 慶應義塾大学環境情報学部入学/卒業(スポーツバイオメカニクス)
- 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科修士課程入学/修了(スポーツバイオメカニクス)
- ▷慶應義塾大学大学院理工学研究科後期博士課程
<職歴>
- フィットネスアポロ社(学生インターン)
- 株式会社アシックス(デジタル分野の新規事業開発/オープンイノベーション推進)
- ▷日本スポーツ振興センター(映像分析スタッフ、ショートトラック担当)
なお詳しくはこちらのnote記事を御覧ください。
<その他活動>
- 一般社団法人Sports X initiative (旧:KEIO SDM Sports X Leaders Program)
Sports X Leaders Program運営チーム, Sports X Conference運営チーム - 日本スポーツビジョン医科学研究会
スポーツ科学・パラスポーツ科学専門委員
スポーツ歴(クラブ/部活動経験)
- サッカー 7年
- バレーボール 3年
- フィギュアスケート 4年
なお執筆者はフィギュアスケートの競技歴がありますが、大学生になって競技を始めた身でバッジテスト所持級は3級であり、全日本や国際大会などの大会に出られるレベルでは到底ないということをご承知の上お読みください。
ご意見ご感想などありましたら、お問い合わせフォームやTwitterより気軽にコンタクトをとって頂ければと思います。
研究
選手の競技力・パフォーマンス向上に寄与したいとの思いから修士まではスポーツバイオメカニクスを専攻。
フィギュアスケートの動作解析を研究テーマとして研究を試みるも、実験環境など様々な制約もあり研究成果0のまま就職。
スポーツバイオメカニクスを専門とする様々な教授に話を伺うも、”キミのしたいことはうちではできないねぇ”と言われ続ける日々。。。
そんな中で、現在は専門分野を変更し、コンピュータビジョンの観点からフィギュアスケートの映像解析に挑戦しています。
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英語力
高校受験や大学受験、TOEICに向けた勉強のみ。それほど不得意な教科ではなかった。
社会人になって自分が英語を全く話せないことに気付き、トライズのプログラムで英会話に特化して勉強していました。
<参考テストスコア>
- TOEIC LR890 S120 W150
- Versant 45
