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MlSSlE – A NEW METHOD TO ANALYSE PERFORMANCE PARAMETERS OF FIGURE SKATING JUMPS

Paper Readingはほぼ自分用の簡易的な論文まとめです

・論文基本情報

MlSSlE – A NEW METHOD TO ANALYSE PERFORMANCE PARAMETERS OF FIGURE SKATING JUMPS

Karsten Schafer, Ntklas Brown, Wllfrted Alt

Department of Sports and Exercise Science, University of Stuttgart, Stuttgart, Germany

International Conference of Biomechanics in Sport (2016) Proceedings

・どんな論文か

 

・先行研究との差分(新規性)

・先行研究において、映像ベースでのモーションキャプチャーの使用例が多い

・モーションキャプチャはコストが高く、日常的な分析には不向き

・一般的な慣性センサはトップ選手の回転速度までカバーしきれていない。

慣性センサベースのシステムの開発(MISSIE)とモーションキャプチャとの精度比較。

以下のイベントの検出を行う

  • トゥ接地(E1)
  • 滑走足のリリース(E2)
  • 離氷(E3)
  • 着氷(E4)
  • 回転速度の算出

・手法概要

・11人の被験者

・(Toeloop(T):95、Salchow(S):65、Lo(Lo):57、Flip(F):63、Lutz(Lz):44、A Axel(A):88) 合計412のデータ

・1つの加速度計、骨盤と肩甲骨の間に3Dジャイロスコープ。システム全体で500~540g。

・同時に試技を高速度カメラで撮影

 

・結果

Bland-AltmanPlotsを使用して検証

E4を用いて映像とセンサーの同期を行ったので、Ev4ーEm4は完全に一致している。

全体的に良好な精度である。

・議論

→システムや装着の様子がわからない。

→500gの介入は大きそう

・その他

 

ABOUT ME
@hironowa_ru
修士まではスポーツバイオメカニクスを専攻。新卒で総合スポーツ用品メーカーに入社し、デジタル分野の新規事業開発に従事。現在は日本代表選手団に向けた映像分析サポートを行っており、大学院でコンピュータビジョンの観点からスポーツ映像解析の研究を行っている。
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