個人レッスンの先生を変更した話※辛口評価あり【TORAIZ09】

今回は、6月に入ってから個人レッスンの担当の先生を変更したので、その経緯について書いていこうと思います。

1年英語マスタープログラム「トライズ」

■個人レッスンの活用方法がわからない、、、

トライズのカリキュラムは毎日3時間の自習に加えて、週に2回のオンラインレッスン、1回のグループレッスン(個人オンラインレッスンに変更可)があります。

この個人レッスンに少し疑問を抱いたのが事の発端でした。というのも、単刀直入に言うと、超格安と言われるオンライン英会話よりも価値が高くないのでは?と感じたからです。

また、あとでコンサルタントの方から伺って判明したのですが、三木雄信さんはオンラインでの英会話レッスンはやっていなかったそうなんです。。。

つまり、オンラインレッスンでの会話能力向上ノウハウはトライズにはない。といってしまっていいと思うのです。

ただその中でも、

  • 毎回同じ先生がレッスンをしてくれ、レッスン内容に一貫性がある
  • グループレッスン講師とコンサルタントとの密なコミュニケーションによる手厚いサポート

あたりがトライズのメリットであると考えていました。

しかし、これが享受できていると感じず、費用面を考えるとオンライン英会話の方がよほど良いのでは?

と感じたのです。この旨を正直にコンサルタントに伝え、結果的に講師の変更という形になりました。

■レッスン内容の一貫性、”専属”に疑問、、、

使用したことがある方はわかるかもしれませんが、格安オンライン英会話の場合は毎回同じ先生のレッスンを受けることは難しいです。

他の受講生との席の奪い合いになるためです。なので、続けて同じ先生のレッスンを受けれたらラッキーくらいに考えておく必要があります。(先生と仲良くなるとそういうわけでもないですが笑)

そのため、基本的にレッスンは一回完結型。

つまり今回のレッスンと前回のレッスンにつながりがないケースがほとんどです。

僕が使用していたDMM英会話では、一回完結型の教材が多数あるため、これでも特に問題はありませんでした。

一方トライズの場合は、週に2回、同じ先生に習うので、一回完結型ではなく一貫性を持った授業をして頂けるものと思っていました。ここが格安のオンライン英会話との違いだと感じていたのです。

が、残念ながらそうではありませんでした。。。

授業は予習前提に行われるのですが、その予習のテーマ通りにレッスンが進んだことはほとんどありませんでした。大体フリートークのような形になってしまっていたのです。

また、メールで送られてくる予習のテーマが授業中に提示されたものと違うケースもありました。生徒の数が多すぎて、全てを把握できていないと先生の口から直接聞くこともできました。

Versantの点数が上がらなかったことなどを伝えても、

大丈夫!君の英語力は高い!Versantの点は関係ない!

などと言われたのですが、レッスン内容とか覚えてないのに言われてもなぁ、、、と。

以前の記事でも、比較的自由な環境でレッスンが行われるなどのレポートを書きましたが、オンラインレッスンに関しては、1回200円以下の格安オンライン英会話の方がよほどいいサービスを提供しているのではと感じたのが本音です。違うのは講師がネイティヴということだけ。といって良かったかもしれません。

■先生間の横のつながりは、、、?

僕がトライズを選んだ理由の一つに、

グループレッスン講師・個人レッスン講師・コンサルタントの3者が密にコミュニケーションを取って適切にフィードバックを返してくれること

がありました。ただ、これも正直に言って思い違いだったと感じています。日常的な先生間のつながりはほぼ無いのではと感じています。

今回のように、なにか問題があった場合や特別な相談事項があった場合にのみコンサルタントと講師が話すくらいだと考えておいた方がベターです。

例えば、プログレスチェックや日常のフィードバックメールで、レッスンの内容に対するフィードバックをコンサルタントから聞くことはほぼありませんでした。

多方面からフィードバックを受けることで、日頃の自学習の効果を高められるということを個人的に狙っていたので、これは少し残念でした。

■変更後の先生は、、、?

先生を変更して早速レッスンを受けました。前の先生に比べると非常に手厚い印象を受けます。特に予習のやり方や、それに対するフィードバックもきちんと丁寧に頂けます。

何より違ったのは、レッスン後にレッスンのフィードバックをメールで返してくれるところ!

これは格安のオンライン英会話でも義務付けられているのですが、先生によっては本当に適当に書いて終わらせる方も多いのです笑。今日そんな文章発してないよ?みたいなのもざらです。

今回の先生は時制のミスや複数形の有無などをまとめて指摘してくださるので、大変ためになっています。

レッスンの内容もTEDを使った要約と、内容についてのディスカッションに変更してもらいました。特にディスカッション部分では先生から多くの質問が飛んでくるので、その場で考え、答えるというのは非常に勉強になります。

なぜトライズを続けているか

正直なところ、ここまで来るとなぜ続けているのか自分でもわからなくなってきたところがあります。ただ、先生の変更によって、個人レッスンの質が改善されたのは言うまでもありません。

また、トライズの良いと思うところはプログレスチェックVersantです。これがあることが勉強をしなきゃ!という気にさせてくれます。

グループレッスンも確かに魅力的ですが、他の英会話スクールでも提供があるので、トライズである必然性はないかなという印象です。

ただ、当初抱いていた印象と少しギャップが大きくなっているので、競合であるライザップイングリッシュに話を聞きに行くことを検討しています。

トライズ入校前にライザップイングリッシュの話を聞きに行こうと思ったのですが、予約がいっぱいかつ日程調整に時間がかかりすぎて断念した経緯があります。一度無料カウンセリングに行ってみたいなとも感じているところです。

今回は少し辛口になっていますが、大事なのは自分が勉強をやるかやらないか。レッスンやコーチングはあくまでもおまけです。自分がどのような環境であれば学習が続けられるかを考えて、スクールを選ぶのが良いと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする